ガルキンワークフロー連携プラグイン|利用例
Garoonのワークフローで承認された見積データを、kintoneの[見積管理]アプリに登録します。
ガルキンワークフロー連携プラグイン設定画面を開き、設定を行います。
見積書承認申請ワークフローを回します。
最終承認のボタンをクリックします。
最終承認されると、自動的にデータがkintoneに登録され、「kintoneにレコードが登録されました」というダイアログが表示されます。
ダイアログ内のURLをクリックすると、kintoneのレコード詳細画面にジャンプします。
Garoonの情報が、kintoneに新規レコードとして登録されました。