自治体DXを加速させる「ジチタイ39」
自治体業務の電子化を加速する「ジチタイ39」のサービス詳細や事例を用いてご紹介します。
自治体DXの推進は「予算確保」「人材確保」などのハードルが高く、例えば、業務システムとして文書管理システムにおける電子決済を導入しているのも49%の自治体しかおらず、DX推進が遅れているのが実状です。
「ジチタイ39」は、39種類の業務に対応したシステムをパッケージとして提供し、自治体のDX推進を支援するサービスです。特に、専門知識が不要なノーコードツールである「kintone」を基盤とすることで、自分たちの手で柔軟に業務システムをカスタマイズできます。これにより、コスト削減、業務効率の向上等のメリットがあり、さらに、迅速に導入できる点も大きな魅力の1つです。
セミナーでは、先行導入事例として鹿児島県指宿市の事例もご紹介し、具体的な運用方法と効果についてもご説明します。
自治体の方でDXを担当されている方、また、自治体の現場でDX推進をお考えの方はぜひご参加ください。
開催詳細
日時 | 2024年8月6日(火)14:00~14:40 |
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会場 | YouTube |
参加費 | 無料 |
定員 | 50名 |
対象 | ・自治体職員の方 |
主催 | 株式会社ジョイゾー |
セミナースケジュール
14:00〜14:05 |
オープニング |
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14:05〜14:10 |
自治体が直面するDX推進の課題現在、自治体がDXを進める上で直面している主要な課題についてお話しいたします。 |
14:10〜14:15 |
ジチタイ39の紹介ジチタイ39の特徴とメリットについてご紹介します。 |
14:15〜14:25 |
事例紹介鹿児島県指宿市の成功事例を紹介します。 |
14:25〜14:35 |
質疑応答/アンケート皆様からの質問にお答えする時間を設けます。 |
14:35〜14:40 |
クロージング |
お申し込み
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株式会社ジョイゾー セミナー事務局
E-Mail:mktg@joyzo.co.jp