Backlog課題連携プラグイン
概要
本プラグインはkintoneで登録されたレコード情報をBacklogのチケットとして登録するプラグインです。 複数の会社で取り組むプロジェクトで共通の管理ツールとしてkintoneを利用し、社内メンバーとの管理ツールとしてBacklogを利用している場合、タスク(チケット)が発生した場合、kintoneとBacklog両方に登録する必要があります。 本プラグインを導入するとkintoneにチケットを登録するだけで自動的にBacklogにも登録がされますので、データの二重登録による登録漏れや誤入力を防ぐことができます。